とんかつや

昨日の話の続きなんですが、とんかつやという名前のとんかつやに行ってきました。

２年ぶりに前回と同じように自転車で行きました＾＾；

お店の若旦那が私のことを覚えてくれたのはびっくりしました
（まぁーレーパンで行けばとうぜんか？ｗ）

少しお話させてもらったところ、
なんと若旦那、キャノンデールやＴＲＥＫに乗られていたそうです　＾－＾

今回、近くまで来たので、だめもとで来店したんですが
前回入荷していなかった、
あぐ～～～～～～～～　（沖縄黒豚）を
食べることができました。

脂に濃縮された濃厚な旨味が、そりゃもう美味しかったです。

しかし、チューブ２本より高いのは痛いなぁ～ｗ

タグ：グルメ

今日のお城 ０６

　墨俣城に行ってきました。まぁ通りかかっただけですが・・・
　なんか、清洲城といい、税金の無駄な気がしますねぇ

　年明けて初めて１００ｋｍ以上走りましたが、
　ほんの少し速くなったかも・・・
　ケイデンス１００で、時速４０ｋｍで、
　無酸素にならずに１０分ぐらい漕げました。
　右のクリート位置とサドル位置を変えたせいかなぁ

　それとも追い風だったのかなｗ

タグ：今日のお城

増し締め

めちゃんこ暖かくていい天気だったのですが、
今日やれたことはボルトの増し締めぐらい。

以外に一番緩んでいたのは、ステムの根っこだった。
ステムが恐ろしく高価な値段で売ってる意味が、
最近少しずつ理解できてしまうようになった（笑）

まぁ、今の私には必要ないですが＾＾；

タグ：増し締め

暖かくなってきましたが

花粉？それとも　黄砂？

もしかして両方・・・

薬を飲んでも夕方眠くなるし・・・

鼻水が止まるわけでもない・・・

なんか対策をかんがえねば・・・

タグ：黄砂 花粉

お買い得 フレーム

超有名ショップ　Ｋサイクルで、天井からぶら下がっていたフレームの値段を見てびっくりしました。

めちゃんこ安かった。

ピナレロのＦ４：１３が、年末年始セール（現金価格）で
２８～２９万円ぐらいの値段で売られていたのです。（定価なら３９９０００円）

サイズの問題があるので、なんともいえませんが、超お買い得だと思いました。

１０万円以下のロードバイクから買い換える方には、こういうのってすごく狙い目かも・・・

アーレンキーがない・・・

確かにサドルバックに入っていたはずなのに・・・

クリートカバーもサドルバックに入れておいたらなくなっていた・・・

チャックを閉め忘れただけなのに・・・

まぁ今回は一本５０円の安物なのでダメージは少ないけれど、
曲った先をショップで短く加工してもらった物だけに若干

サドルバックに入れたつもりのものが一番無くしやすいので、
大事なものはウェアーのポケットかバックパックにしまうのが一番確実な気がします。

しかし、今週からついに恒例のスギ花粉がやってきたようで、
鼻炎薬なしではツーリングに行くこともできないです＞＜；

タグ：サドルバック

左足でもようやく

踏める感じが出てきたけど、すぐに左足だけへばってしまう・・・

まぁこのままきちんと両方踏めるようにしたいけど、いつまでかかることやら・・・

タグ：ペダリング

文字どうり両足を突っ込む

たまに朝の通勤時間に、インタマのお兄さんに出会うのですが、
年明け前はナイロンのジャージで通勤されていたような覚えがします。

ところが・・・

完全なレーパンになっていました。

あの格好で通勤するには結構精神的な飛躍が必要かと思います。
『ようこそ』と祝福したいです（笑）

久々に

金曜日（平日という意味）に７０Ｋｍ以上走りました。

友人の家から深夜（早朝？）帰宅したのですが、車のいない道路はやはり気持ちがよかったです。

朝練の為に早起きする人たちの気持ちがわかりました。

あ～、一年に一日でいいから（体育の日希望）、車乗ったら死刑の日を作ってくれないでしょうかｗ

そのかわり６月に一日自転車乗ったら死刑の日作ってもらってかまいませんｗｗ

あ～朝おきれねぇ～ｗｗｗ

タグ：朝練

ホイール考 その３

サイクルスポーツの２００７年の２月号に、
ちょっと興味深い実験が掲載されていたのを思い出しました。

メンテナンススタンドに取り付けた後輪部分を、ビルの屋上から外に出し、
４キロの錘を５ｍの長さの紐に結びつけて、自由落下させて、車輪がどのように
回転しているかを知るために、サイクルコンピュータの速度を計測した実験です。

　１.　１秒ごとの速度
　２.　最高速度
　３.　最高速度到達時間
　４.　停止するまでの時間

などです。

リムの重さが軽いとされているシマノのＷＨ－７８５０　Ｃ２４　だったとおもいますが
短い時間で最高速度５５ｋｍに達し、紐が伸びきると、あっという間に速度が落ちる
という結果が出ていました。（シマノは見た目以外は非常に優秀だと思います）

最高速度に到達する時間が遅く、長い間回っていたホイールとして紹介されていたのは
なんとＦＵＬＣＲＵＭ　ＺＥＲＯ。
まぁ比較対象が超高級カーボンホイールなどなので、致し方ない部分もあるかと思いますが、
もう一度読み直すと、当時はわからなかったさまざまなことに気がつきました。

高級ホイールのみを実験対象にしていたのは、間違いなく
「大人の事情」としか考えられません

CAMPAGNOLO　ＦＵＬＣＲＵＭ　ＥＡＳＴＯＮ　BONTRAGER　ＭＡＶＩＣ　ＳＨＩＭＡＮＯ　
などの、最も売れる価格帯の５万から～２０万のホイールの実験結果を掲載したら、
定価３０００円にしてもその号は買いますｗ　（ちなみに私は自転車雑誌は普段買いません）

その価格帯のホイールだと、ハブの性能比べになってしまう可能性も大ですし、
剛性やなんかはもちろんわかりませんが、結構いろんな真実が白日の下に晒されることに
なって面白いと思います。

だらだら、書きましたが、シマノのＷＨ－７８５０　Ｃ２４は、ヒルクライムにいいとされていますし、
ＲＡＣＨＩＮＧ　ＺＥＲＯだって　アルミの中では軽い部類です。

しかし、ディープリムのエアロホイールは別として、○○は高速巡航に向いてるとかヒルクライムに向いているとかは

出力によって話は全く変わってしまう

という事実を、一体どれだけの人が理解してるのかはなはだ疑問です。

出力が弱ければ、ヒルクライムモデルのホイールだって高速巡航用になり、
レーシングゼロは文鎮という話になりかねないということです。

ホイールを買うために、パワーメーターを買って、自分の最高出力と１００ｋｍ走行した場合の
平均出力を検出してから
リムの重さによる慣性モーメント[ＧＤ２（６２２（リム直径）の２乗×リムの重さ）]を調べて

５万円のホイールを買う人はいないｗ（と思う）

タグ：ホイール